都営浅草線沿線に事業所や活動拠点がある事業者及び個人様、クリエイター向けの特別プランのご紹介です。
沿線に拠点のある事業者及び個人様は、紹介がなくてもWenectaのサービスが特別に受けられます!!
A20 押上
東京の新名所であるスカイツリーのお膝元、押上。
元々は東武の車両基地があったそうだが、再開発を経てスカイツリーや東京ソラマチを中心とした一大観光スポットとして人気の場所となった。
A19 本所吾妻橋
浅草とスカイツリーという二大観光名所に挟まれた閑静な住宅街、本所吾妻橋。
この駅周辺は、古くは中ノ郷と称され、その後に厩橋という名を経て本所となった。その本所という地名と近くに架かる吾妻橋を合わせて誕生したのが、本所吾妻橋である。
A18 浅草
浅草、それは言わずと知れた世界に名だたる日本の観光地。
浅草寺の雷門を筆頭に、伝統工芸や下町スイーツ、お笑い、昼飲みを楽しめる。また人力車に乗ると、地元民でも知らないようなディープな観光スポットに案内してくれるそう。ちなみに、公道に人力車専用の駐車ゾーンがあるのは日本でここだけ。
A17 蔵前
時は遡ること江戸時代、幕府最大の米倉があったという蔵前。
ものづくりの町として栄え、革製品や金物問屋が多いのが特徴。そんな歴史もあり、多種多様なクリエイターが集まり、各々の創作活動に励んでいる。
昨今では古い倉庫をリノベーションしたお洒落なカフェやレストラン、個性的なショップも集っている。
A16 浅草橋
東京下町を代表する問屋街のひとつ、浅草橋。
古くは人形問屋・おもちゃ問屋・紙問屋などが軒を連ね、商売人御用達の街であった。現在でも問屋にルーツを持つ老舗があり、事業者のみならず一般客も支え続けている。
近年ではアクセスの良い便利な立地を活かし、旅の拠点ともなっている。弊屋PJHの事業拠点も、ここ浅草橋にある。
A15 東日本橋
都営浅草線や新宿線、総武快速線の駅がトライアングルする、方向音痴泣かせの東日本橋。
繊維や服飾に纏わる卸問屋やオフィスが軒を連ねるビジネス街となっているが、お洒落なカフェやレストランも裏路地にあったりする大人の隠れ家的なエリア。
A14 人形町
人形町という名前ではあるが人形問屋は見受けない、人形町。
しかし、かつては人形浄瑠璃をはじめとした芝居小屋や人形職人が多く集った歴史ある町である。
安産と水難に御利益がある水天宮を筆頭に、歴史ある観光地や老舗が立ち並ぶ下町情緒溢れる花のお江戸。
A13 日本橋
東海道・中山道・甲州街道・奥州街道・日光街道、これら五街道の起点である日本橋。
古くから商業や文化の中心地として栄え、現在でも伝統と最先端が共存するハイカラシティー。
個人的には、室町から日本橋に至る中央通り沿いの景色は圧巻。COREDO室町も大変お洒落。
A12 宝町
名前からして浅草線内で一番めでたい駅、宝町。
名前の由来を調べるに、明治の実業家である中沢彦吉が命名したそう。地名の「宝町」は京橋との統合により無くなった。消えた理由の一説は、「室町」の室の字と宝が似てて間違えやすかったからだそう。
宝町駅を出て西進すると、これはまたお洒落な京橋エリアを経て東京駅に至る。
A11 東銀座
東京のシャンゼリゼ通りと呼びたい銀座の最寄り駅、東銀座。
駅を出るとすぐ横に歌舞伎座がある。銀座ど真ん中はハイブランドやブティックが軒を連ねる高級街だが、東銀座は芸能と文化の色が濃い芸術街だ。
A10 新橋
言わずと知れたサラリーマンの聖地、新橋。
明治5年に日本初の鉄道が、ここ新橋(正確には汐留)から横浜までを結んだ。それ以降、目まぐるしい発展を遂げて港区随一のビジネス街となった。飲み屋街の存在やお台場への玄関口であることもお忘れなく。
A09 大門
JR浜松町駅との乗り換え駅である大門。
浜離宮恩賜庭園と増上寺、東京タワーの間に挟まれた立地で観光には便利そう。
浅草線の到着前放送では、絶対に東京モノレールへの乗換案内はしないとか…
A08 三田
慶應義塾大学三田キャンパスの最寄り、三田。
地名の由来は諸説あるが、その昔に朝廷に献上する米を作る屯田、または伊勢神宮の神田があったからという説が有力である。
江戸時代には御家人や大名の屋敷が並び、風光明媚な地として知られた。現在でも各国大使館があり、場所の品格は未だ健在である。
A07 泉岳寺
忠臣蔵の聖地として名高い泉岳寺。
青松寺、総泉寺と並び曹洞宗江戸三ヶ寺の一つに数えられる由緒ある寺だそう。主君の仇を討った47人の赤穂浪士に思いを馳せながら、参拝するのも良いだろう。
都営浅草線はここ泉岳寺を境に、京急線品川・羽田空港方面と浅草線五反田・西馬込方面に分岐する。
A06 高輪台
白金や高輪といった港区有数の高級住宅街にある、ここ高輪台。
高輪台駅と品川駅の間には名だたる有名ホテルが建ち並ぶホテル街がある。場所柄からも富裕層が多く住むエリアということが一目瞭然ということが分かる。
A05 五反田
品川区の歓楽街、五反田。
飲み屋や夜のお店が建ち並ぶちょっぴり大人な街として有名だが、近年はIT企業やベンチャー企業がオフィスを構えるホットな場所。
2018年には米西海岸の『シリコンバレー』に因んで、『五反田バレー』が発足。企業間交流や行政・地域社会と連携して、さらなるイノベーションを起こそうと奮闘中。
A04 戸越
お江戸の境はここ、戸越。
戸越で有名なものと言えば、迷わず「戸越銀座」と答えよう。戸越銀座商店街の始まりは、関東大震災後の直後。震災で焼け出された商店主らが集まって出来たと言われている。
おかず天国としても有名で、毎晩のおかずを買いに地元住民が詰めかける。食べ歩きも通な楽しみ方だ。
A03 中延
都営浅草線と東急大井町線の接続駅、中延。
大正時代から続く商店街は、来る者拒まず優しく包み込んでくれるだろう。活気がありながらも、閑静な住宅街は住み心地が良いこと間違いなし!
A02 馬込
大正から昭和の過渡期に多くの文士や芸術家が移り住んだ重厚な歴史がありながらも落ち着いた街、馬込。
馬込や山王には今もなお当時の面影が感じられ、彼らが残した文化の薫りや足跡を辿り追想する人が後を絶たない。
A01 西馬込
都営浅草線の終点でもあり、彼らのホームでもある西馬込。
行き先で目にした人も多いのではなかろうか。始発駅で都心へのアクセスも良好、且つ買い物に困らず落ち着いた雰囲気の街だ。
大正期に多くの文豪が住んだ歴史ある街である中、お洒落なカフェやレトロな喫茶店に花屋なども混在する「大正ロマン」を感じられる奥深い街。
インターネットで世界と繋がるのに
どうして地域社会をなおざりにするの?
インターネットの登場で、私達は自宅にいながら簡単に世界中へと繋がることができました。
ネットを通じて人や場所との距離が縮まった一方で、まるで“灯台もと暗し”かのように
隣人や地域コミュニティーとの繋がりが希薄になったようにも思えます。
インターネットで遠くの人と繋がることももちろん素晴らしいことですが、昨今の世知辛い情勢の今こそ、
身近で支え合えられる直の繋がりを持つことも考えるフェーズに私達は来たと考えています。
PJHではサイト制作やWebデザインといったITの一角を担うソリューションを提供することで、
地域社会に貢献します。この一環として、本サービス(Wenecta)を都営浅草線の沿線に拠点を
置く事業者様や個人クリエイター様などに対し、定価の2割引きでオファー致します。
ベーシックプラン
¥100,000 / サイト
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事業や活動を紹介する名刺代わりや簡易的なポートレート、ページ数をあまり必要としない方にオススメとなっております。はじめの一歩に是非♪
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浅草橋の顔ぶれ
東京下町を代表する問屋街であり、PJHの事業拠点でもある浅草橋
古くは人形問屋・おもちゃ問屋・紙問屋などが軒を連ね、商売人御用達の頼もしい街です。ここでは、そんな浅草橋の顔となるお店などをご紹介!